研究室を訪ねて/学会受賞

【研究】「静電気と超音波を利用し、月の微粒子を取り除く技術を開発」川本 広行教授〔航空学科〕

2009.02.02日本経済新聞に掲載されました。

 将来の月面基地で、カメラなどの機器に付着した月の微粒子を取り除くための技術を、川本広行教授らの研究チームが開発した。
 静電気と超音波を利用して振るい落とす。本物の月の砂で実験し、うまく取り除けることも確認。今後は宇宙服表面についた砂も除去できるように研究を進めるという。

月の砂の大きさは45-90マイクロメートルで、機器類に付着すると、人間が手で落とすのは難しい。カメラレンズに付けば撮影できなくなるうえ、宇宙服に付着したまま基地内に入ると人間が吸い込む可能性がある。 

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川本 広行研究室

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