研究室を訪ねて/学会受賞

【研究】「墨田区、中小企業・早大と連携し小型電気自動車を独自開発」永田 勝也教授
〔エネルギー研究科〕

2009.01.21 日本経済新聞に掲載されました。

 東京都墨田区は区内の中小企業や早稲田大学と連携し、小型電気自動車を独自開発する。区内では「東京スカイツリー」が建設中で、開業予定の二〇一二年には観光客の増加が見込まれる。環境に配慮した移動手段として実用化を目指す。

 開発主体は、「すみだ新製品開発プロジェクト実行委員会」と、早大環境総合研究センター、区などでつくる連携組織「すみだ次世代モビリティ開発コンソーシアム」。

 動力装置は永田勝也教授の研究室が開発する電気自動車を活用する。永田研究室の実験車両は全長約二メートル、重さ約七十キログラムの一人乗り。家庭用コンセントで四時間充電すると、約七十キロメートル走行できるという。最高速度は時速約四十キロメートル。公道での電池使用量や二酸化炭素(CO2)の削減効果などを分析中だ。
 実験車両より大型の二人乗りで走行実験を重ねている。


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永田 勝也研究室

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