| 研究室を訪ねて/学会受賞 |
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| 【STARC共同研究賞とは】
半導体理工学研究センター(STARC)は、半導体産業の技術基盤ならびに先端的競争力の強化を促進することを目的に、半導体分野における産学協同推進拠点として、国内半導体関連民間企業連合により設立された組織です。共同研究賞は、STARCが募集する競争的資金研究プロジェクトに採択され、産学協同研究を完了した研究テーマの中で、多大な研究貢献があったと評価されるプロジェクトに贈られるものです。
【受賞理由】
STARCプロジェクト"並列化コンパイラ協調型シングルチップ・マルチプロセッサの研究"において、産学共同研究チームを率い、発展性と創造性に富んだ特徴ある研究成果を創出し、かつ将来の半導体産業を担う若手研究者を育成し、STARCが目指す半導体産業の活力と先端的な地位発展に寄与した。
【受賞コメント】
受賞対象となりました"並列化コンパイラ協調型シングルチップ・マルチプロセッサの研究"プロジェクトは、2000年度に採択され、幹事企業の富士通、東芝、松下、ソニーからの客員研究員の皆様と4年間にわたり行いました。客員研究員の方との議論は、我々に欠けている所を補い、またアイデアを大いに発展させるのに役立ちました。さらにSTARCとは、研究開発国際競争力の強化に関する議論も行い寄付講座SoC設計技術を立ち上げさせて戴くこともできました。この寄付講座における世界最高レベルの教育と、密な産学共同研究により、平行して行った経産省ミレニアムプロジェクト"アドバンスト並列化コンパイラ"と共に世界をリードする研究を行うことができました。STARC及び半導体産業界の皆様、熱心に優れた研究を進めてくれた木村啓二専任講師、石坂一久助手、小高剛助手を始め本研究室のメンバに心より感謝致します。
☆関連リンク
笠原研究室
半導体理工学研究センター
理工系教員研究紹介
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