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早稲田大学理工学部は2008年に創設100周年を迎えます。創設時は6学科、学生数1000名弱だった理工学部は14学科、学生数10000名(大学院生数を含む)の巨大な学部となって現在に至っています。約40年近く前に現在の地に移転した時点が日本の高度成長の始まりの時点と一致し、数多くの卒業生が日本の基盤産業を支えてきたというのは衆目の一致するところです。そしてまた、日本がいまや高度成長の絶頂期を超えて、良く言えば安定期に、悪く言えば、長期低落期に差し掛かっていると見られるのも、また衆目の一致するところです。
こうした過去を振り返るとき、わが理工学部が革命的な改革を打ち出すことによって、新しい日本の進むべき道をリードすべきであろうと考えられます。現在そうした理念を構築すべく、日々議論を重ねているのが現状です。
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